東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
ですから、この避難タワーに関しましては、市民がやっぱり要望している部分、かなりありますので、どの地区がどの程度のタワーを必要とするのかというふうなことを検討し始めたと併せて、やはりそのエリアの部分もきちっと確定してほしいなというふうな部分あります。
ですから、この避難タワーに関しましては、市民がやっぱり要望している部分、かなりありますので、どの地区がどの程度のタワーを必要とするのかというふうなことを検討し始めたと併せて、やはりそのエリアの部分もきちっと確定してほしいなというふうな部分あります。
今回提出した補正予算は、令和6年度の開業に向けた道の駅整備事業に係る経費のほか、事業費の確定に伴う増減額等の計上を主なものとし、既定の予算総額に5億2,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を235億7,400万円として編成しております。 また、債務負担行為補正では、道の駅整備事業のほか、戸籍情報システム改修業務委託料等の追加を行っております。
なお、みなし陽性は陽性者と同居する家族など、つまり濃厚接触者になりますが、有症状となった場合に、医師の判断で検査を行わず、臨床症状で陽性と診断する取扱いで、検査を行って確定する陽性者と同じ対応が取られることとなっております。
現在調整中ということもございまして、確定的なお話はできないという前提ではございますが、調整を行っている相手方でございますが、グーグルジャパンでございます。グーグルジャパンにつきましては、国のまさにDX関係の委員なども務めている人材も豊富にいる会社でございますので、宮城県におきましてもグーグルジャパンと連携していると。
ですので、それ以降で仮に9月中に申込みしている方がオミクロン株対応のワクチンを接種したいということになった場合には、最終的には国のほうの接種期間のほうが確定された後に市のほうの接種計画を立てるのですけれども、予約開始となった際には9月中の分の予約をキャンセルしていただいて、オミクロン株の対応ワクチンの接種を希望するということで予約していただいても構わないと思います。 以上です。
(2)南気仙沼地区防災公園については、敷地造成工について現地測量により地盤高が確定したことから、盛土工を増工するものであります。 また、他事業からの土砂受入量が増加したため、盛土材料の一部を購入土から流用土に変更したことから減額するものであります。
現在までで4件議会のほうで議決いただきまして、裁判のほうを進めさせていただきまして、そのうち2件は勝訴で確定しております。1件は和解が成立しまして、和解案件につきましては、既に毎月の償還が始まっております。現在もう一件は、今裁判中という状況でございます。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小野幸男) これをもって質疑を終結します。
十八鳴浜へのアクセス道路である市道大初平1号線の未舗装区間約100メートルの整備についてでありますが、地籍調査事業による境界確認の結果、一部の土地で境界の確定ができず事業着手が困難な状況となっております。引き続き土地所有者と相談を行い、早期着手が図れるよう進めてまいります。 なお整備が完了するまでの期間は、引き続き路面補修を行うなど維持管理に努めてまいります。
また、今年2月には株式会社サワの第4工場が竣工したほか、柳の目北工区への進出企業が確定し、またグリーンタウンやもと工業団地にも、企業名等は発表できませんけれども、私としてはかなり大きいものも今前に進んでいるということであります。今後それらを確実なものにするために、さらなる努力をしていきたいなと思っております。
まず、1点目のこれまでの訴えたものの経過ですけれども、これまで議会の議決を得て訴えたものは3件ありまして、そのうち1件は本市の主張どおり判決が確定しております。そのほかの2件については、ただいま裁判中であります。1件につきましては、その判決確定を踏まえてご本人様に改めて連絡をして、強制執行等をする前に何らかの交渉、収納のほうを進められないかということで今作業を進めているところでございます。
2の変更内容は、(1)として、敷地造成工について、土質試験の結果及び施工範囲の確定により改良工法を変更したことから減工するものであります。 (2)として、雨水排水工について、関係機関との協議の結果などにより、排水経路を変更したことから減工するものであります。
気仙沼漁業協同組合に対し、感染症の影響(魚価安)による減収分の一部を支援する「市魚市場卸売業者支援給付金」として1,200万円、「中小企業振興資金融資等信用保証料補給金」として400万円を追加し、「物産品開発・改良支援事業補助金」1,000万円、「空き店舗活用促進事業補助金」900万円、「飲食店等感染予防型店舗リフォーム促進事業補助金」200万円、「新型コロナウイルス感染症対応広告宣伝事業」160万円を、事業費の確定見込
◎建設部建築住宅課長(津田富彦) 2点目の予算書78ページの赤井南小学校防音工事の補正額については、工事費確定による減額となっております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。 ◆6番(土井光正) 今グリーンタウン、それから小松台以外は、本市においては危険度判定をするような箇所はないというようなお話がありました。
出火原因につきましては、正確には消防署が火災調査報告書という形で報告した部分で出火原因が確定するとなっております。それで、今回の火災に限らず、通常どおりでいけば、その調査報告書の作成に二、三か月ぐらいかかるので、その報告書が出ない間は、出火原因については調査中という形で報告せざるを得ないというところであります。
さらに、地方債補正では、過疎対策事業債を追加するとともに、事業費確定等に伴う変更及び廃止をするものであります。 歳入歳出予算のうち歳出の主な内容から説明申し上げます。
なお、当該施設は令和5年度のリニューアルオープンに向け7月以降に改修工事に着手したいと考えており、予算につきましては、国・県補助金の交付確定後に改めてお諮りしたいと存じます。 33ページをお開き願います。 初めに、歳出について御説明申し上げます。 第1款1項事業費141万8,000円。 第2款1項予備費1万円。 以上、歳出合計を142万8,000円とするものであります。
遺骨のDNA鑑定による身元確定と遺族のもとへ返還する取組も行われております。 沖縄県の遺骨収集に取り組む団体の代表は、「遺骨が残り、人々の血を吸い込んだ沖縄県南部の土砂で辺野古の海を埋め立てる行為は、戦没者や遺族への冒涜以外の何物でもない。新基地に賛成か反対以前に、国内・国外にもいる遺族の心を傷つける人道上の問題だ」と訴えております。
(6)として、道路附属施設工について、交通管理者との協議確定に伴い、信号機を移設するとともに、夜間の視認性向上のため、道路照明灯を増工するものであります。 (7)として、舗装工について、施工区間の延伸などに伴い、舗装面積を増工するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。
今年度は、先般の2月3日に株式会社サワの第4工場がひびき工業団地で竣工したほか、柳の目北工区への進出企業が確定し、グリーンタウン矢本工業団地においても新たな企業等立地に向けた前向きな交渉が今行われております。さらに、県の事業を活用し、復興用の土取場跡地を活用した新たな産業用地の整備に向けた調査も進めているところでございます。
その後、税務課執務室で10日から始まる確定申告に従事する職員の激励を行いました。 10日は、市役所301会議室で産業祭実行委員会を開催し、令和4年の開催を決定しました。